「土用の丑の日」

2014年07月09日

「土用の丑」は一年に４回あることをご存知でしょうか。
なかでも夏の土用の丑にうなぎを食べると良い、ということは、
世間でも常識としてとらえられています。

しかし元々「土用の丑」は、
「丑の日に“う”の字がつくものを食べると夏負けしない」という風習から来たもの。
一説によれば、江戸時代には、梅干や瓜も、土用の丑に食されていました。

そこで、みわ屋からのご提案があります。
今年の土用の丑は、“うなぎ”と同じように“う”のつく、
みわ屋自慢の“うし”を食べて元気になりませんか？
夏に負けない、熱い気持ちのこもった牛料理を揃えて、
みなさまのご来店をお待ちしております。