みわ屋の歴史

本店にある「みわ屋」の書は、三輪休雪(みわきゅうせつ)による作品です。 山口県萩市の萩焼窯元・三輪窯の当主が代々襲名している陶芸作家としての名跡である。当代は第12代。三輪窯は江戸時代寛文年間に起こったと言われ、代々坂高麗左衛門の坂窯と共に萩藩の御用窯を務めていた由緒ある窯元である。

昭和初期

酒や塩といった食材を販売する商売を始める。また、農業のかたわら畜産をしており、牛乳も扱っていた。

昭和38年

国道19号線の開通とともに「みわ屋」として開業。地元の人々、国道を行き交う人々をお客様とした食堂で、当時はさばの煮つけ、いかの生姜焼き、おでんが人気だった。

平成元年

建て替えにより、現在の店舗へと本店を新築。「飛騨牛」のブランド気運が高まったこの頃から飛騨牛を扱う。「わさびステーキ」を開発し、現在も続く人気メニューに。

平成7年

正式に「飛騨牛料理指定店認定」を受け、飛騨牛へのこだわりを強める。「第32回恵那土岐肉牛枝肉共励会」で当時としては史上最高値の牛を落札するなど、飛騨牛の普及にも力を入れる。

平成12年

本店の地下に、純水を作り出す装置を導入。もともと作っていた豆腐の味がより豊かになった。また同時に調理に使われる水はすべて装置を通した純水を使用するようになる。

平成16年

道の駅「志野・織部」の開設に合わせて、同施設内に「峠の茶寮みわ屋」をオープン。「みわ屋」の味と思いを引き継ぐ店舗展開が始まった。

平成17年

飛騨牛をまぶしスタイルで提供する「飛騨牛まぶし」がメニューに登場。商標登録を持つ元祖であっため当時から人気で、多くの人に愛される看板メニューの一つになる。
また、「みわ屋」岐阜タカシマヤ店がオープンされるととも、本店が岐阜県より「県産品愛用推進宣言の店」に認定されるなど、みわ屋の転換期の一つでもある。

平成18年

飛騨牛まぶしでジェイアール名古屋高島屋の味百撰に出店する。高島屋ギフトカタログに掲載される。(夏)
ジェイアール名古屋高島屋の地下一階にオープンする。
高島屋おせちカタログに掲載される。(冬)

平成19年

新宿高島屋のフードパラダイスや、日本橋高島屋の味百撰に出店。その後も各地に期間限定で出店するなど、全国的な広がりを見せるようになる。

平成24年

昭和38年を「みわ屋」としての開業とし、平成24年5月22日をもって、創業50年を迎える。「おいしさは、幸せにむかう。」をスローガンに、改めて味へのこだわりを強める。

平成25年

3月
東京駅直結「JPタワー」内の商業施設「KITTE(キッテ)」に「元祖 牛まぶし みわ屋」がオープン。
9月
大丸京都店「ニッポン全国物産展」出展

平成29年

平成29年5月22日をもって、創業55周年を迎える。

創業55周年について

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